神戸のタウン誌-月刊神戸っ子 2025年6月号「Restaurant Rokumei saryu(レストラン ロクメイ サリュウ)」取材&掲載いただきました。
- tomoyuki hirano
- 6月1日
- 読了時間: 4分
更新日:6月2日
このたび、神戸のタウン誌-月刊神戸っ子 2025年6月号KOBECCOお店訪問におきまして「Restaurant Rokumei saryu(レストラン ロクメイ サリュウ)」(兵庫県立美術館2階レストラン)を取材、掲載いただきました。
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「神戸っ子(KOBECCO)」は神戸・阪神間のより豊かで、より美しい暮らしのための「道しるべ」。
1868年の神戸開港とともに、山と海に抱かれ、開放感に満ちた神戸の街は、多様な異国文化や人との交流から、あらゆる要素を見事に融合させながら、独自の生活文化を創造してきました。1961年に創刊した「神戸っ子」は、神戸・阪神間が半世紀の時をかけて育んできた上質で洗練された衣・食・住・学・遊といったあらゆる生活文化の情報を発信することで街づくりや芸術文化の振興に貢献し、タウン誌の草分け的存在として多くの方々に愛されています。創刊100年を見据えながら、これからも信頼性の高い情報誌として、神戸・阪神間のより豊かで、より美しい暮らしを実現するための「道しるべ」として、「神戸っ子」独自の視点から、街と人の情報を発信。
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ぜひご覧くださいませ。
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Gibier General Trading Companyとして四半世紀。
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このたび、弊社株式会社メリケンヘッドクォーターズは、2025年4月24日に「ジビエを通じて(繋ぐ)地域を豊かに」をコンセプトに、HAT神戸にあります兵庫県立美術館2Fレストランに、「Restaurant Rokumei saryu(レストラン ロクメイ サリュウ)」をオープン致しました。⠀
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美術館を楽しむ多くの来館者のみなさまはもちろん、国内外から神戸を訪れる観光の方から近隣住民のみなさままで、誰もが過ごしやすい環境、車イスやベビーカー、バリアフリーの整った兵庫県立美術館において、ジビエに触れていただく環境を整えています。⠀
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美術館内ですが、レストランだけの利用が可能でカフェとしてもご利用いただけます。⠀
ジビエを気軽に召し上がっていただけまますよう、軽食から予約限定メニュー、カフェ、テイクアウトも可能です。⠀
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兵庫県立美術館2階の海側、大きなガラス張りが特徴で、目の前に広がる海の眺望と自然光がふんだんに降り注ぐ店内空間でお楽しみください。⠀
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。⠀
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Restaurant Rokumei Saryu (レストラン ロクメイ サリュウ)⠀
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 兵庫県立美術館2Fレストラン⠀
営業時間 11:00~17:30(ラストオーダー17:00、※15:00以降はカフェメニュー(一部食事メニューあり)⠀
定休日 月曜日(祝休日の場合は翌日),美術館休館日に準ずる⠀
TEL 078-262-1011(代表)⠀
ご予約専用TEL 090-6218-0295⠀
Instagram rokumeisaryu_hyogo_artm




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Gibier General Trading Company
すべての仕組みづくりから
足跡の無い道を切り開き
パイオニアとして四半世紀⠀
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株式会社メリケンヘッドクォーターズ ⠀
2000年創業。「ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ優秀賞」 「第1回神戸SDGs表彰功労賞」受賞。ひょうごフィールドパビリオン(SDGg体験型地域プログラム)認定【インテグリティに基づくワイルドライフマネジメントA・B・C(衣 食 住)】(ニホンジカまるごと1頭有効活用のSDGs体験)。⠀
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引き続き、トレーサビリティの整ったシステムにより、地域の自然資源有効活用と地域振興に寄与し、【ニホンジカまるごと1頭有効活用のパイオニア】として、ファッション、自然資源、社会貢献、ひと、もの、世代を繋げる循環線としての役割を果たし、これからも社会へ貢献できるよう邁進して参ります。⠀
引き続きご理解ご協力よろしくお願い致します。⠀
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