2023年3月1日

「ひょうごフィールドパビリオン」(SDGs体験型地域プログラム)として兵庫県より認定されました。

【インテグリティに基づくワイルドライフマネジメントABC(衣食住)】

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このたび、弊社メリケンヘッドクォーターズのジビエ振興事業【ニホンジカまるごと1頭有効活用】のプログラムが、「ひょうごフィールドパビリオン」(SDGs体験型地域プログラム)として兵庫県より認定されました。

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国内外の多くの方が訪れる2025年大阪・関西万博。これを機に、兵庫県は県全体をパビリオンに見立て、発信する「ひょうごフィールドパビリオン」を展開。SDGsを体現する活動の現場そのもの(フィールド)を実際に訪れ、見て、学び、体験する、SDGs体験型地域プログラムです。

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される大阪・関西万博を舞台に、こうした兵庫の取り組みが国内外発信されます。

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弊社は「インテグリティに基づくワイルドライフマネジメントABC(衣食住)」と題し、これまで長年にわたる、兵庫県産ニホンジカの革肉骨角、全てまるごと1頭有効活用の取り組みを、様々なアプローチにより体験いただく機会を提供していきます。

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2025年万博開催まで、さらには、その先まで続く国内外からの誘客や地域・ 産業の持続性を高める起点となれるよう、取り組んで参ります。

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引き続き、トレーサビリティの整ったシステムにより、地域の自然資源有効活用と地域振興に寄与し、【ニホンジカまるごと1頭有効活用のパイオニア】として、ファッション、自然資源、社会貢献、ひと、もの、世代を繋げる循環線としての役割を果たし、これからも社会へ貢献できるよう邁進して参ります。

引き続きご理解ご協力よろしくお願い致します。